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脊柱側彎症の為のピラティス

脊柱側彎症とは脊柱(背骨)が側方に湾曲する病気の事です。側彎症は種類が

ありますがその中でも原因不明の特発生側彎症は最も多くの割合をしめます。

 

特に思春期に学校検診などで発見される事が多いのですが、痛みなどが伴わな

い事が多いため経過観察だけで過ごす事が多く、医療機関でのリハビリ対象に

もならない事がほとんどです。

 

しかし、ピラティスが一般に根付いているアメリカでは「側彎症がピラティス

に有効である」と言う事が認知されています。

元々、脊柱に焦点を当てたアプローチ法であるピラティスは側彎症の「進行防

止」、「機能改善」、「痛みの緩和」に有効です。

特に進行前の初期段階でピラティスを行う事は更に効果的です。

私、杉山陽子自身、この脊柱側彎症(構築性脊柱側彎)が小学校5年次の学校検診で発覚し、以後進行を続け成人に至りました。

上記の写真は私自身のレントゲン写真です。

以後、改善の為にいろいろな取り組みを行ってきた経緯がありますが、2009年より本格的に、側彎症の為にピラティスを実践したことで、発症以来はじめて明らかな改善が見られました。

 

そして確実に、私の「Quality Of Life」は飛躍的に向上しました。

 

内側から身体の改革をするピラティスは、側彎症で変形している肋骨や脊柱の関節運動に大きく関わっている呼吸機能の左右差にアプローチすることが出来ると共に、人間の本来持っている運動機能を正しく再構築するのにとても適したエクササイズである為、これが側彎症に対してとても良いアプローチになり得ることを身をもって体感しています。

 

この経験が私と同じ境遇の方にとって良い情報になればと、

その取り組みは過去、BLOGでも綴らせて頂いております。

Yoko Sugiyama Blog

 

このブログでご紹介したことをきっかけに、現在小学生から大人の方まで、複数名の方へ側彎症の為のピラティスを提供させて頂いておりますが、そこでは私だけでなく複数の改善例が実際に出ており、かつ、それを始めるのがまだ骨の形成が終了していない成長期であればあるほど効果的なものだという例も出ています。

 

そして、私の身体をピラティスによって飛躍的に改善へと導いてくださったMOVEMENT北佳子先生に師事し「側彎症に対してのピラティスアプローチ法」について「現状維持」が最善とされていた側彎症を「改善」へと向かう事を目指し実践・研究しています。

また日本での認知活動にも力を入れています。

 

 

※ピラティスによる側弯症へのアプローチをご希望の方は、まずパーソナルの体験セッションにてお伺いしております。

 

※医療機関にて運動の許可を確認した上でのお問い合わせをお願い申し上げます。

 

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